東京大空襲
60年前の今日、東京で大規模な空襲被害があったと
いう。隅田川そばの今でいう墨田区、江東区あたりが
死者10万人を超えるとてつもない被害を受けたという。
映像、画像、文献等でしか当時の状況を知る術はない
のだがそれでもそういった記事を目にすると「悲惨」で
二度とあってはならないという気持ちになる。
そういえば中学時代に文化祭で戦争についての展示を
やったことを思い出した。
その時は沖縄戦で亡くなった20万人という数字がどんな
ものか、という趣旨で、クラス全員で模造紙に顔写真(雑
誌等の切り抜き)を貼り付けた。一人あたり模造紙2.5
枚に3×3cmの写真を貼り付け全部を教室の壁から天井
から張ってみた。その時の教室内は何とも言いようのない
不思議な空間だった。怖かった、、、
オイラの田舎の近くには松代大本営跡地もありそこも見学
した。今みたいに電灯もなく整備などされてないときで、皆
で懐中電灯を片手に大本営になるはずだった場所へ入って
いった。
途中で全員の懐中電灯を消して1分間黙祷をささげようと担
任が言ったのでやってみた。真っ暗だった。ホントにそれしか
言えないくらい真っ暗だった。その場から一歩も動けないくら
いに。そういえばあの時も怖かった。
単純で申し訳ないが、オイラにとって戦争は「怖い」というイ
メージが強い。それではいけないのかもしれないが、これが
本音だ。
ありふれた言い方だけど、戦争なんて良いことなんか何もな
い。なのに、まだまだ世界では多くの争いが続いている。
世界全体が平和である日は来るのだろうが。オイラがいなく
なってからでもいいから、その日が来ることを祈りたい。
ハリーの散歩ルートにある慰霊碑に手を合わせながら、そん
な事を考えた。
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